みんな違うからいい
たまに呟きたくなるので…
たまには、私の大好きな写真撮影の事で…
写真には
それぞれどんな写真を撮るか
どんな写真が好きか
人それぞれタイプがあります。
白めな写真が、好きだったり。
モノクロ好きだったり。
淡い写真だったり。
あじがある写真だったり。
ただ見てて飽きない。
見やすい。
感じ方はそれぞれ。
写真の上手な人は、
ブレない写真を撮ること。
ピントをしっかり合う写真を撮ること。
これは、当たり前。
あとは、1番大切なのは、
[伝わる写真を撮ること]
写真を、見て感想が直ぐに、言えちゃう写真って
素敵な証拠だと思う。
あとね
レタッチ=加工
レタッチをする人が写真が上手な人ではない。
本来、レタッチをしなくても
素敵な写真を、撮る人が
もっとも、上手な人です。
レタッチは、フォトコンテストでは禁止。
なぜなら、加工しているから。
写真は、どれだけカメラ1つで素晴らしい写真が、撮れるかです。
レタッチをするなら
ちょっとだけ
ほんのちょっとだけしかいじらないで欲しいと、
私は思う。
写真歴20年。
フォトブック歴15年。
想いが強すぎて、思うことはたくさんあります。
ただただ、写真は、撮る側の一方的ではなく、撮られる側の心を読みながら撮って欲しいなと…。
そんな事を思いながら
いつも写真の、事ばかり考えている私です。
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